よくある質問

お客様からよく寄せられる質問にお答えします

産業用太陽光発電の導入に関して、お客様から多く寄せられる質問をまとめました。
ここにない質問については、お気軽にお問い合わせください。

カテゴリー別FAQ

基本的な質問

Q

産業用太陽光発電とは何ですか?

+
A

産業用太陽光発電とは、工場や商業施設などの事業用建物に設置する太陽光発電システムのことです。一般的に10kW以上の設備を指し、住宅用(10kW未満)とは区別されます。

主な特徴として、以下の点が挙げられます:

  • 自家消費による電気代削減
  • 環境貢献(CO2削減)
  • 企業イメージの向上
  • BCP対策(蓄電池併設時)
Q

エコタウン信州は何をしてくれますか?

+
A

私たちは産業用太陽光発電の「設計」に特化した専門企業です。施工は行いません。

具体的には以下のサービスを提供しています:

  • 現地調査・測量
  • システム設計(配置図、結線図、構造計算など)
  • 発電量・経済性シミュレーション
  • 最適な機器選定(メーカー横断)
  • 電力会社との技術協議・申請書類の整備
  • 施工会社との技術調整

施工を行わない中立的な立場だからこそ、お客様にとって本当に最適な提案ができます。

Q

施工はどうすればいいですか?

+
A

施工については、以下のいずれかの方法でご対応いただけます:

  1. お客様が既に取引のある施工会社にご依頼いただく
  2. 私たちが信頼できる協力施工会社をご紹介する

いずれの場合も、私たちが設計図を提供し、施工中の技術的なサポートも行いますのでご安心ください。

Q

対応エリアはどこですか?

+
A

主な対応エリアは長野県と山梨県です。

これまで以下のエリアで多くの実績があります:

長野県
長野市、松本市、上田市、諏訪市、茅野市、岡谷市、飯田市、伊那市ほか
山梨県
甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、北杜市、甲斐市ほか

案件の規模や内容によっては、その他のエリアにも対応可能です。まずはご相談ください。

費用・経済性について

Q

導入費用はどのくらいかかりますか?

+
A

導入費用は設備容量、屋根の状況、使用する機器などによって大きく異なります。

一般的な目安(設計費用除く):

50kWシステム
約700万円〜1,000万円
100kWシステム
約1,300万円〜1,800万円
200kWシステム
約2,400万円〜3,200万円

補助金を活用することで、初期費用を抑えることも可能です。詳しくは無料相談でお見積もりをご提示いたします。

Q

設計費用はどのくらいですか?

+
A

設計費用は、設備規模、建物の状況、必要な調査・計算の内容によって異なります。

まずは無料の初回相談で概算をお伝えいたします。お気軽にお問い合わせください。

初回相談は完全無料です:

  • 概算費用のご提示
  • 導入効果の試算
  • スケジュールのご提案
  • 補助金情報のご提供
Q

投資回収期間はどのくらいですか?

+
A

自家消費型の産業用太陽光発電の場合、一般的に8〜12年程度で投資回収が可能です。

回収期間に影響する主な要因:

  • 電気料金単価(高いほど回収が早い)
  • 自家消費率(高いほど回収が早い)
  • 補助金の活用有無
  • 初期費用

私たちの設計では、詳細なシミュレーションを行い、お客様ごとの投資回収期間を正確に試算いたします。

Q

補助金は利用できますか?

+
A

産業用太陽光発電には、国や自治体の補助金制度が利用できる場合があります。

主な補助金制度(年度により変動):

  • 需要家主導による太陽光発電導入促進補助金
  • ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業
  • 各自治体の独自補助金

私たちは最新の補助金情報を把握しており、申請サポートも行っています。お気軽にご相談ください。

Q

初期費用ゼロで導入する方法はありますか?

+
A

はい、PPAモデル(電力購入契約)を利用すれば、初期費用ゼロでの導入が可能です。

PPAモデルの仕組み:

  1. 第三者(PPA事業者)がお客様の屋根に太陽光発電設備を設置
  2. 設備はPPA事業者が所有
  3. 発電した電気をお客様が購入する
  4. 契約期間終了後、設備を譲渡または撤去

初期投資が不要で、電気代を削減できるメリットがあります。詳しくはご相談ください。

技術的な質問

Q

うちの屋根に太陽光パネルは載せられますか?

+
A

多くの場合、設置可能です。ただし、以下の条件を確認する必要があります:

  • 屋根の強度(建物の築年数、構造など)
  • 屋根の材質と状態
  • 設置スペースの広さ
  • 日照条件(影の影響など)
  • 電気設備の状況

私たちは現地調査を行い、構造計算も含めた詳細な検討を実施します。まずは無料相談でご確認ください。

Q

高圧連系とは何ですか?

+
A

高圧連系とは、50kW以上の太陽光発電システムを電力会社の高圧配電線に接続することです。

低圧連系との違い:

低圧連系(50kW未満)
比較的簡単な手続き、キュービクル不要
高圧連系(50kW以上)
詳細な申請が必要、キュービクル必要、電気主任技術者の選任が必要

私たちは高圧連系の設計・申請書類の整備も多数経験しておりますので、安心してお任せください。

Q

どのメーカーのパネルを使えますか?

+
A

私たちは特定のメーカーに縛られないため、お客様のニーズに合わせて最適なメーカーを選定できます。

対応可能な主なメーカー:

国内メーカー
パナソニック、シャープ、京セラ、三菱電機など
海外メーカー
Qセルズ、カナディアンソーラー、ジンコソーラーなど

コスト重視、性能重視、保証重視など、お客様の優先事項に応じて最適なメーカーをご提案します。

Q

蓄電池も一緒に導入できますか?

+
A

はい、蓄電池を併設することも可能です。

蓄電池併設のメリット:

  • 余剰電力の有効活用
  • ピークシフト(電気料金削減)
  • BCP対策(停電時の電源確保)
  • さらなるCO2削減

蓄電池の容量や種類も、お客様の使用状況に合わせて最適な設計を行います。

Q

どのくらい発電しますか?

+
A

発電量は、設備容量、設置場所、パネルの向き・角度などによって異なります。

長野県の発電量目安(年間・1kWあたり):

南向き・最適角度
約1,100〜1,200kWh
東西向き
約900〜1,000kWh
水平設置
約950〜1,050kWh

例: 100kWシステムの場合、年間約110,000〜120,000kWh発電(南向き・最適角度)

私たちは現地の日照データを用いた精度の高いシミュレーションを提供しています。

導入プロセスについて

Q

導入までどのくらい期間がかかりますか?

+
A

設備規模や接続方式によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです:

低圧連系(50kW未満)
約2〜3ヶ月
高圧連系(50〜500kW)
約4〜6ヶ月
高圧連系(500kW以上)
約6〜12ヶ月

期間に含まれる主な工程:

  1. 設計・シミュレーション(1〜2ヶ月)
  2. 電力会社との技術協議・申請書類準備(1〜3ヶ月)
  3. 施工(1〜2ヶ月)
  4. 検査・連系(1ヶ月)
Q

まず何から始めればいいですか?

+
A

まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。

初回相談で確認すること:

  • 設置可能性の確認
  • 概算費用のご提示
  • 導入効果の試算
  • 補助金情報のご提供
  • 今後のスケジュール

電話またはメールでお問い合わせいただければ、担当者から詳しくご説明いたします。

Q

現地調査では何をしますか?

+
A

現地調査では、設計に必要な情報を詳細に収集します。

主な調査内容:

  • 屋根の寸法測定
  • 屋根材質・状態の確認
  • 電気設備の確認(キュービクル、配電盤など)
  • 建物構造の確認
  • 日照条件の確認(影の影響など)
  • 機器搬入経路の確認
  • ご要望のヒアリング

調査時間は施設の規模にもよりますが、通常2〜4時間程度です。

Q

相見積もりを取りたいのですが可能ですか?

+
A

はい、可能です。相見積もりは適正な価格を知るためにも推奨しています。

ただし、設計会社を選ぶ際は、価格だけでなく以下の点も重視することをお勧めします:

  • 設計の詳細度(構造計算、シミュレーション精度など)
  • 高圧連系の実績
  • 中立性(特定メーカーに偏っていないか)
  • アフターサポート体制
  • 過去の実績

メンテナンス・運用について

Q

メンテナンスは必要ですか?

+
A

はい、安全性と発電効率を保つため、定期的なメンテナンスが必要です。

推奨されるメンテナンス:

日常点検
発電量モニタリング
定期点検(年1〜2回)
パネル清掃、機器点検
法定点検
高圧連系の場合、電気主任技術者による点検が義務

メンテナンス会社のご紹介も可能です。お気軽にご相談ください。

Q

太陽光パネルの寿命はどのくらいですか?

+
A

太陽光パネルの期待寿命は25〜30年程度です。

主要機器の寿命目安:

太陽光パネル
25〜30年(出力保証も通常25年)
パワーコンディショナー
10〜15年(交換が必要)
架台
20〜30年

適切なメンテナンスを行えば、長期間安定した発電が可能です。

Q

故障したらどうすればいいですか?

+
A

まずは施工会社またはメンテナンス会社にご連絡ください。

一般的な対応フロー:

  1. 故障状況の確認
  2. 原因の特定
  3. 保証・保険の確認
  4. 修理または部品交換

多くの場合、メーカー保証(10〜25年)や施工保証でカバーされます。私たちも技術的なアドバイスを提供できますので、お困りの際はご相談ください。

Q

発電量が想定より少ない場合はどうすればいいですか?

+
A

発電量が想定より大幅に少ない場合は、何らかの問題がある可能性があります。

考えられる原因:

  • パネルの汚れ(清掃で改善)
  • 影の影響(季節や時間帯による)
  • 機器の故障
  • 気象条件(日照時間が少ない年など)

私たちの設計では、実績データに基づいた精度の高いシミュレーションを提供しています。万が一、大幅な差異がある場合は、原因調査をサポートいたします。

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